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作詞：LM.C
作曲：LM.C
編曲：LM.C、Zentaro Watanabe
歌：LM.C
わす
── 忘 れてしまうだろう
かた かな なが ほし て だ
肩 につもる 悲 しみは 流 れる 星 の手に抱かれ
た いき
溜め 息 ひとつでリセットされる
むげん ひぴ
無 限 のループのような日々さ
みぎむ ひだり とおまわ
「 右 向け 左 」が 遠 回 りでも それでいいんだ
かぜ ふ つ
風 が吹き付けるのはきっと
すきま と か ざっおん きみ き
ビルの 隙 間を飛び交う 雑 音 が 君 に聞こえないように
よぞら えが ほし つな ものがたり
夜 空 に 描 かれた 星 を 繋 ぐ 物 語
むねこ げんそう
その 胸 焦がれる 幻 想
わす
忘 れてしまうだろう
かた かな なが ほし て だ
肩 につもる 悲 しみは 流 れる 星 の手に抱かれ
りゆう ひ
理 由 なんていらなかったあの日
ゆび かがや
指 でなぞった 輝 きがまだ
ねむ わす
眠 りさえ 忘 れさせるならそれでいいんだ
あめ ふ や
雨 が降り止まないのはきっと
くちびろか なが みらい たれ き
唇 噛み 流 れゆくそんな未 来 誰 も気づかないように
よぞら えが ほし つな ものがたり
夜 空 に 描 かれた 星 を 繋 ぐ 物 語
むねこ げんそう
その 胸 焦がれる 幻 想
わす
忘 れてしまうだろう
かた かな なが ほし て だ
肩 につもる 悲 しみは 流 れる 星 の手に抱かれ
ほし きみ なまえ し
あの 星 は 君 の名 前 を知らないけど
かがや み
その 輝 きはここからのぞき見える
なみだ ゆめ み かな
涙 をとめるのも 夢 を見るのも （これを 叶 えるのも）
たれ きみ でき
それは 誰 ならぬ 君 じゃなきゃ出来ないんだ
よぞら えが ほし つな ものがたり
夜 空 に 描 かれた 星 を 繋 ぐ 物 語
むねこ げんそう
その 胸 焦がれる 幻 想
わす
忘 れはしないだろう
まわ みち さ はな
回 り 道 に咲いてた 花
な あと きずあと
泣いた 跡 も 傷 跡 も
かか ある い
抱 えたまま 歩 いてゆけば良い
作詞：LM.C
作曲：LM.C
編曲：LM.C、Zentaro Watanabe
歌：LM.C
わす
── 忘 れてしまうだろう
かた かな なが ほし て だ
肩 につもる 悲 しみは 流 れる 星 の手に抱かれ
た いき
溜め 息 ひとつでリセットされる
むげん ひぴ
無 限 のループのような日々さ
みぎむ ひだり とおまわ
「 右 向け 左 」が 遠 回 りでも それでいいんだ
かぜ ふ つ
風 が吹き付けるのはきっと
すきま と か ざっおん きみ き
ビルの 隙 間を飛び交う 雑 音 が 君 に聞こえないように
よぞら えが ほし つな ものがたり
夜 空 に 描 かれた 星 を 繋 ぐ 物 語
むねこ げんそう
その 胸 焦がれる 幻 想
わす
忘 れてしまうだろう
かた かな なが ほし て だ
肩 につもる 悲 しみは 流 れる 星 の手に抱かれ
りゆう ひ
理 由 なんていらなかったあの日
ゆび かがや
指 でなぞった 輝 きがまだ
ねむ わす
眠 りさえ 忘 れさせるならそれでいいんだ
あめ ふ や
雨 が降り止まないのはきっと
くちびろか なが みらい たれ き
唇 噛み 流 れゆくそんな未 来 誰 も気づかないように
よぞら えが ほし つな ものがたり
夜 空 に 描 かれた 星 を 繋 ぐ 物 語
むねこ げんそう
その 胸 焦がれる 幻 想
わす
忘 れてしまうだろう
かた かな なが ほし て だ
肩 につもる 悲 しみは 流 れる 星 の手に抱かれ
ほし きみ なまえ し
あの 星 は 君 の名 前 を知らないけど
かがや み
その 輝 きはここからのぞき見える
なみだ ゆめ み かな
涙 をとめるのも 夢 を見るのも （これを 叶 えるのも）
たれ きみ でき
それは 誰 ならぬ 君 じゃなきゃ出来ないんだ
よぞら えが ほし つな ものがたり
夜 空 に 描 かれた 星 を 繋 ぐ 物 語
むねこ げんそう
その 胸 焦がれる 幻 想
わす
忘 れはしないだろう
まわ みち さ はな
回 り 道 に咲いてた 花
な あと きずあと
泣いた 跡 も 傷 跡 も
かか ある い
抱 えたまま 歩 いてゆけば良い
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